シンポジウムの概要
<最新情報>
(5/25,26,30,6/3,22,8/4,8,31,9/5)協賛企業更新
(8/29)発表プログラム・ポスター発表持ち時間修正
(5/17,25,30,8/8,12)特別講演更新
(8/9)発表プログラム掲載
(8/8)発表持ち時間修正、セッション時間割掲載(プログラム)
(7/26)特別セッション情報削除
(7/20)交通案内更新
(4/18)ホームページ公開
- 開催趣意:
- 本シンポジウムは、レーザレーダをはじめとするレーザを使った幅広いセンシング技術やソフト開発などの応用分野の研究発表を行う場とするため、1972年に開催された「第1回レーザレーダシンポジウム」を機に発足した「レーザレーダ研究会」が主催し、1988年より現在の名称に変更して毎年開催されています。
開催趣意の詳細はこちら
過去のシンポジウム/レーザレーダ研究会についてはこちら
- 日程:
- 2011年(平成23年)9月8日(木)・9日(金)
- 会場:
- ホテル海望
〒926-0175 石川県七尾市和倉町和歌崎部12-3
TEL:0767-62-1515
- 対象分野:
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- レーザ技術(各種レーザ、波長変換、レーザ分光、他)
- 光学技術(光工学システム、検出器、他)
- レーザセンシング(環境計測、生体計測、他)
- ライダー技術(高スペクトル分解能ライダー、CO2ライダー、他)
- ライダー観測(エアロゾル、雲、微量気体、気象要素、他)
- ライダーデータ利用(データ同化、予報、気候研究、他)
- 宇宙ミッション(衛星搭載ライダー、レーザ測距、他)
- その他
- 特別講演:
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竹内延夫 千葉大学産学連携・知的財産機構グランドフェロー
「環境問題とライダー研究」
村本健一郎 石川工業高等専門学校 校長
「統合型降雪観測システム」
- 発表形態:
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- 口頭発表: 発表時間12分+質疑応答3分
- ポスター発表: 発表時間75分(2日間継続して掲示可)、ポスターサイズ横72cm x 縦101cm(画鋲止め)
- 参加費・宿泊費・懇親会費:
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- 参加費:一般12,000円、学生2,000円(※参加費には講演要旨集代金が含まれています。)
- 宿泊費:11,000円(シンポジウムに参加しない同伴者の宿泊受付もしています、参加費不要)。
- 懇親会費:4,000円
※以上は現地で集金致します。
- 締め切り:
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発表申込:平成23年7月26日(火)終了しました
参加申込:平成23年8月24日(水)終了しました
原稿提出:平成23年8月8日(月)終了しました
- 賞:
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- 奨励賞(広野賞)
本賞はレーザレーダの研究・技術開発の発展を願い、今後のレーザレーダ研究会への貢献が大いに期待される若手の活躍を奨励するために授与されます。(受賞資格35歳以下)
- 最優秀ポスター賞
レーザセンシングシンポジウムでは、多くの論文がポスターセッションで発表されています。本賞はポスター発表のさらなる充実を図ることを目的とし、特に優れたポスター発表の著者に授与されます。
※両賞には各3万円の賞金が授与されます。
- 主催:
- レーザレーダ研究会実行委員会
(第29回実行委員長:金沢大学 岩坂泰信)
- 共催・協賛学会(予定):
- 応用物理学会、環境科学会、計測自動制御学会、大気環境学会、地球電磁気・地球惑星圏学会、電気学会、電子情報通信学会、
日本気象学会、日本光学会(応用物理学会)、日本天文学会、日本分光学会、日本リモートセンシング学会、レーザー学会、日本測地学会
第29回レーザセンシングシンポジウム実行委員会 E-mail: lss29(at)lidar.nies.go.jp
連絡責任者: 金沢大学 理工研究域 物質化学系 牧輝弥
〒920-1192 金沢市角間町 TEL: 076-234-4793 / FAX: 076-234-4800